« ドラクエの謎考察 その194 | トップページ | ドラクエの謎考察 その195 »

2019年1月29日 (火)

<ドラクエ10> パクレ警部の事件簿のもたらす影響の大きさ

こんばんは。

先日の謎考察で触れたキャラクターズファイルのクエスト第4弾。パクレ警部

やってしまったというか、パンドラの箱を開けてしまった的な存在の設定をおもむろにやってしまいましたね、というのが感想。

ネタバレ多数につき改行いたします

第1話から違和感が多々あった。そのため、一話や二話にでてくるパクレは本物じゃなくて偽物という、ポイックリンと同じような展開になるのかな、と思ったが、そんな生易しいものではなかった

超次元エージェント?元のキャラとは似ても似つかぬ強さをもった奴でした、と唐突な設定が突き付けられます。
なんかのSFぽい設定をそのまま持ってきて、あげくのはてに宇宙刑事(笑)

が、アストルティアの外の宇宙人としてやってきた超強いキャラでした、というだけならばそこまで問題視されないだろう。
今回の物語が非常にヤバいのは、パクレが所属する時空監査機構という次元を超越したものを監視し場合によっては干渉し歴史を塗り替えることもできるような存在であること。主人公をスカウトしにきたという。

時間を旅する能力をもつ主人公の動向を監視しており、同じく次元を旅人フォスティルすらも監視されていた。
つまり、主人公がネルゲルを倒し、マデサゴーラを倒し、ナドラガを倒して竜族のエリアをも解放したそれまでの動向全てお見通しだったということになっている。

これでは、おそらく、パクレはVer4の物語の終焉も把握していると思われる。いくつかの未来の選択肢(パラレルワールド)があるのかもしれないが、時空監査組織によって未来が決定されるのだろう。

これは、他の人も書いている通り、ドラクエ10の物語が、このような高度な存在によって管理されていたことを意味し、主人公の物語が茶番と化してしまっている。
これじゃ、もう、あのキューブもパクレが倒してくれるんじゃない?っていう話になってしまう。興ざめした人も多いかと思われる。

さらに、各話最後にパクレはミストデバイス?で主人公の記憶を消し去る。これにより、あくまで(ゲーム内の)主人公はパクレがP890であって超次元エージェントであることはしらないことにされている。

物語でこの手法はちょっと反則ですね。一話でジュレットの宿屋の像を破壊したり、二話の変異ケダモンがなんだったかなど、一切回収されていない謎が残されたままだが、記憶をけされたことにより、これらの説明をする必要がなくなっている。ある意味ズルいと言わざるを得ない。

先日も書いたが、ドラクエ10の世界はやはり次元を超えてやってきた存在がいくつもある。少なくとも6や4はつながっているし、11や5や9から来た存在もある。ほぼ全部次元を超えているとはいえつながっている。

時空監査機構はこれら別世界にも干渉できるのだろうか。
もし、そうなら、悲しいことに全ナンバリングのドラクエの物語は高度な存在によって管理されてしまった歴史になってしまう。

これ、本当に、夢落ち、妄想、で、事実ではありませんでした、というオチにしてほしいと思う。

百歩譲って、パクレが宇宙人でたとえスコルパイドIIIをワンパンできるくらい強い存在でした、としてもマシと思われる。歴代ドラクエだって神のような存在はいたのだから。
今回の主人公が綴ったVer1から続いている物語が茶番にされてしまう方が悲しい。

個人的にドラクエ10の最大の誤りはカジノレイド騒動の対応だと思っているが、今回のこの物語の炎上をどう対処するかによっては今回の方が重大な結果になるかもしれない。

最後に導き周回履歴。トルミネテリーやカンダタも他の次元からやってきた存在。彼らも時空監査機構に監視されているのか。少なくともトルネコはマークされてそう(笑)

総周回数:8916
トルネコ:448 (5.02%)
ミネア :476 (5.34%)
テリー :465 (5.22%)
カンダタ:1487 (16.68%)

先週はトルネコが結構出て5%台を回復。かわりにテリーの出が悪い。
総周回9000周とカンダタ1500回がいよいよ近づいてきました。

今日はここまで。では、またー

« ドラクエの謎考察 その194 | トップページ | ドラクエの謎考察 その195 »

ドラクエ10」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: <ドラクエ10> パクレ警部の事件簿のもたらす影響の大きさ:

« ドラクエの謎考察 その194 | トップページ | ドラクエの謎考察 その195 »