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2019年3月29日 (金)

ドラクエの謎考察 その203

こんばんは。

ドラクエのことを深く掘り下げてみるおはなし 第203回

・ドラクエ世界に登場する爆弾や銃などの火薬を使った道具の存在

ファンタジーRPGでも爆弾や銃、砲などの近代兵器が登場する。リアル世界では、火薬自体はかなり昔から存在するが、爆弾や銃砲が使われるようになったのはかなり近代になってからである。

そんなドラクエでも爆弾は古くから登場している。

たとえばドラクエ4の4章でキングレオ城のバルザックに会うために火薬壺を使う。これは爆弾ではないが、大きな爆発音をたてることができ、あるイベントで必要となる。

ドラクエ5では爆弾石というまんま爆弾が登場。

ドラクエ7では、マル・デ・ドラゴーンが大砲を装備しており、この船で移動中の戦闘時には援護射撃でダメージを与えられる。
現実世界では、大砲を装備した船は中世でも後期のほうである。

ドラクエ9ではロケット弾攻撃や砲撃を行う敵が平然とあり、あげくのはてにはスカッドミサイルをぶっ放す者までいる。

ドラクエ10ではバブリン系の敵が爆弾を設置するし、味方も盗賊がギガボンバーなどで爆弾を使って攻撃することができる。
ドラクエ世界での爆弾は、黒い玉に導火線がついている見た目であり、リアルでいうところの昔のダイナマイトである。
Ver4.1の戦禍の中のグランゼドーラ城では、大砲が設置されており、魔物と戦っている様子がわかる。
近未来的な世界のVer4.3の過去のウルベア帝国では、飛行機のような乗り物で機銃掃射ができたり、ウルタ皇女が銃のような武器を使っている。また、この世界では、戦闘用のロボットのような存在もあり、あまりにも破壊力の大きな兵器を作ったがゆえに起きた悲劇の歴史もある。

さらに爆弾そのものではないが、ドラクエ3からみなさんおなじみの「爆弾岩」が存在する。

ドラクエ以外のRPGでも爆弾が登場し、それが鍵をにぎるようなゲームもある。ドラクエ1が登場した当時の時点で考えても、ゼルダの伝説で爆弾がゲームを進行するうえで重要なアイテムになっていた。また、銃自体装備できるRPGも多く、ファンタジーRPGでも普通に登場したものも多い。FFではシリーズによってはSF的な世界観をもつものがあり、銃ではあきたらず、レーザーやミサイルといったものが当たり前で使われるだけではなく、未来の兵器なども登場し、波動砲など、もうなんでもござれ、となっている。

ファンタジーRPGの世界観の元ネタが指輪物語が影響しているといわれているが、この世界でも爆薬が登場している。ゴブリン(映画版のロードオブザリングではオーク)が、爆弾抱えて特攻するシーンがあったのを覚えている。なので、一見するとファンタジー世界には合わないと思われている火薬武器は案外モデルとなっている世界から使われているのである。

そして武器ではないが、花火については、ほとんどのシリーズで登場している。つまり、火薬はあたりまえのように存在するのである。

ドラクエでも外伝作品ではこういった武器は使われている。機構が魔法である、という設定のものもあるにはあるが、そのまんま爆弾や銃砲を使っているシリーズも最近は目立つ。(スライムもりもりシリーズとか、星のドラゴンクエストあたりだと、普通に武器として使用している)

そのうちナンバリングでも、銃火器スキルが登場するのではなかろうか。

今日はここまで。では、またー

 

 

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